| Q. |
息子は顎が小さく歯並びが心配。矯正はいつから始めるべきですか? |
| A. |
顎が明らかに小さい方の場合、顎の成長を考慮に入れた治療法を考えるなら、幼稚園年長組みから小学1年生の間に一度受診することをお勧め。また、個人の症状に合わせて矯正装置を装着する時期は異なりますが、反対咬合(下の前歯が上の前歯より前方にあること)の方の場合、3歳頃に一度受診されることをお勧め。「永久歯が生え揃うまで矯正歯科の受診を待つ」という考えでいると治療方針の選択の幅を狭めることに |
| Q. |
大人でも歯列矯正はできる?子どもと比べて時間がかかり、完成度が劣る? |
| A. |
歯と周囲の組織がしっかりしていれば、矯正治療の制限はありません。
よく言われているような歯の動きが極端に遅いと感じることもありません。
ただ、成長力を利用した治療法が選択出来ないといった制限は考えられます。大人の治療は、治療に対する意識と目的がはっきりしているので協力度も高く、良好な結果が得やすいというプラス面もあります。 |
| Q. |
歯並びが悪いのですが、高齢になっても自分の歯を残したいと思っています。きちんと歯磨きしていても矯正すべきですか? |
| A. |
歯並びが悪いと隅々まで歯ブラシの今朝木が届かず、虫歯や歯周病の原因を作りやすいことは良く知られています。しかし、それ以外に歯の位置の不正によって噛む度に本来と違う方向に負担がかかり、歯と歯周組織にダメージが加わることが問題。歯を失うだけではなく、頭痛や肩こり、運動能力の低下など全身に良くない影響を与える可能性あり。専門家で診察されることお勧め。 |