| 白川町防災便利帳 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■安全なブロック塀の目安 |
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■家の中の安全対策 |
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| 1、家の中に逃げ場としての安全な空間をつくる 部屋が幾つもある場合は、人の出入りが少ない部屋に家具をまとめて置く。無理な場合は、少しでも安全なスペースが出来るよう配置換えする。 |
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| 2、寝室、子供やお年寄りのいる部屋には家具を置かない | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 就寝中に地震に襲われると危険。子供やお年寄り、病人などは逃げ遅れる可能性がある。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 3、家具や転倒の落下を防ぐ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 家具と柱の間に遊びがあると倒れやすい。家具の下に小さな板などを差し込んで、壁や柱に寄りかかるように固定する。また、金具や固定器具を使って転倒防止策を万全に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4、安全に避難できるように、出入口や通路には物を置かない | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 玄関などの出入口までの通路に、家具など倒れやすい物を置かない。また、玄関に色々物を置くと、いざという時に出入口をふさいでしまう事も…。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■地震発生!その時どうする?→いつ、どこにいても冷静に臨機応変に |
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| ◇屋内にいたら・・ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ≪家の中≫ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●揺れを感じたら、テーブルなどの下に。揺れ、身を守る(余裕がなければ、手近の座布団などで保護する)。 ●外へ逃げる時は、瓦やガラスなどの落下物に注意し、落ち着いて行動を。 ●裸足で歩き回らない(ガラスの破片などでケガをする)。 ●火の始末は速やかに(コンセントやガスの元栓の処置も忘れずに)。 ●乳幼児や病人、お年寄りなど災害弱者の安全確保を。 |
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| ≪デパート・スーパー≫ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●カバン等で頭を保護し、ショーウィンドウや商品などから離れる。柱や窓際に身を寄せ、係員の指示を聞き、落ち着いた行動を。 パニックなどの人災を避ける。 |
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| ≪劇場・ホール≫ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●カバン等で頭を保護し、座席の間に身を隠し係員の指示を聞く。慌てず冷静な行動を。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ≪集合住宅≫ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●ドアや窓を開けて避難口を確保する。 ●避難にエレベーターは絶対使わない。炎と煙に巻き込まれないように階段を使って避難する。 |
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| ◇屋外にいたら・・・ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ≪路上≫ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●揺れを感じたら、テーブルなどの下に。揺れ、身を守る(余裕がなければ、手近の座布団などで保護する)。 ●外へ逃げる時は、瓦やガラスなどの落下物に注意し、落ち着いて行動を。 ●裸足で歩き回らない(ガラスの破片などでケガをする)。 ●火の始末は速やかに(コンセントやガスの元栓の処置も忘れずに)。 ●乳幼児や病人、お年寄りなど災害弱者の安全確保を。 |
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| ≪電車などの車内≫ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●つり革や手すりに両手でしっかり掴まる。 ●途中で止まっても、非常コックを開けて勝手に車外へ出たり、窓から飛び降りたりしない。 ●乗務員の指示に従って落ち着いた行動を。 |
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| ≪車を運転中≫ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●ハンドルをしっかりと握り、徐々にスピードを落し、道路の左側に止め、エンジンを切る。 ●揺れがおさまるまで冷静に周囲の状況を確認して、カーラジオで情報を収集する。 ●避難が必要な時は、キーを付けたまま、ドアロックもしない。車検証などの貴重品を忘れずに持ち出し、徒歩で避難を。 |
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| ≪海岸付近≫ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●高台へ避難し津波情報をよく聞く。注意報・警報が解除されるまでは海岸に近づかない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■避難の心得 〜安全に避難するための8か条〜 |
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■避難する時は安全な服装で |
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| ●服は長袖・長ズボンを着用する(材質は燃えにくい木綿製のものを)。 ●軍手(手袋)を着用する。 ●靴は材質が厚く丈夫なものを履く。 ●ヘルメットや防災頭巾をかぶる。 ●非常持出品はリュックサックに入れて背負う。その他の持ち物もポケットに入れたり紐で肩にかけるなどして、両手を使えるようにする。 |
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■非常持出品の準備…万一の時にすぐに避難できるように、日頃から準備しておきましょう。 |
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| ≪一次持出品(例)≫…一次持出品は、地震が発生して非難するとき、まず最初に持ち出すべきものです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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≪二次持出品(例)≫…二次持出品は災害復旧までの数日間(最低3日分)を自足出来るように備蓄して置く物です。 |
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| 火災対策編 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■我が家の防火対策 |
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■火災発生!その時どうする? |
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| ≪初期活動の3原則≫ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| @早く知らせる…「火事だーツ」と大声で叫ぶ! ●小さな火事だと思っても、「火事だ!」と大声を出し、隣近所に援助を求める。声が出なければ、やかんなどを叩き異変を知らせる。 ●小さな火事でも119番に通報する。当事者は消火に当たり、近くの人に通報を頼む。 |
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| A早く消火する…勇気を持って初期消火を! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●出火から3分以内が消火できる限度。水や消火器だけで消そうと思わず、座布団で火を叩く、毛布で火を覆うなど、手近な物を活用する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| B早く逃げる…避難は早めに! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●天井に火が燃え移ったら、いさぎよく避難する。 ●避難する時は、燃えている部屋の窓やドアを閉めて空気を絶つ。 |
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| ―煙に注意して非難!― 火災では炎と同様に、煙も危険です。煙は有毒ガスを含み、想像以上の速さで広がります。濡らしたタオルやハンカチで鼻や口を押さえ、姿勢を 低くして速やかに避難しましょう。 |
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【火災からの避難ポイント7】
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| 我が家の風水害対策 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■家の内外での風水害対策 |
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■風水害ここに注意! |
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| ≪台風≫ 日本列島には毎年多数の台風が接近または上陸し、強風と大雨により度々大きな被害に合っています。台風情報に注意して被害が出ないように備えましょう。台風の大きさは「風速15m/s以上の半径」、強さは「最大風速」で表されています。 |
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≪集中豪雨≫ 集中豪雨は、短時間のうちに狭い地域に集中して降る豪雨の事で、梅雨の終わり頃によく起こります。狭い地域に限られ突発的に降るため、その予測は比較的困難。中小河川の氾濫や土砂崩れ、がけ崩れなどによる大きな被害が予想されます。がけ付近や造成地、扇状地などは気象情報に十分注意し万全の対策をとるようにしましょう。 |
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≪土砂災害≫ 白川町には、@約50箇所の急傾斜地崩壊、A約100箇所の山腹崩壊、B約140箇所の土砂流出、C約80箇所の土石流の危険箇所があります。これらの地域は台風や集中豪雨・地震によって大きな被害を被ることが考えられますので、地域ぐるみで十分な注意をしましょう。 |
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| いざという時の応急手当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■出血がひどかったら | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【止血法】 @傷口を圧迫する(圧迫止血)…傷口に、ガーゼや清潔なハンカチなどを直接当て、強く圧迫する。 A傷口を心臓より高くする B止血帯を巻く(危険なので原則としては使用しない) 圧迫止血が出来ない時は、止血帯を巻く。 巻き方は傷口より心臓に近い部分を、タオルやスカーフなどで硬く結ぶ。かたい棒などを結び目に差し込み回転させて、血が止まるまで締め上げ た後に固定する。※止血帯を巻いた時間を書いて置く。 |
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■骨折の疑いがあったら |
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| @動かさないようにして、傷や出血の手当を 【骨折の見分け方】 ・ケガをした所が不自然に変形している。 ・腫れて、痛みが激しい ・骨が突き出ている 疑わしい時は、骨折したものとして手当を |
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| A患部を固定する 副木を当て、骨折した部分の上と下の関節を固定して、骨折したところがずれないようにする。手近で代用できるものを使う。 |
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| B安静にして、早めに医療機関へ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■やけどをしたら |
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| @早く水で冷やす 出来るだけ早く、やけどした部分を冷やす。痛みや熱さを感じなくなるまで十分に冷やすのがコツ。 【手足のやけどの冷やし方】 流水を直接当てると刺激が強すぎる場合、流しっぱなしの水道の下に洗面器などを置き、そこに浸ける。 【衣服を着ている時の冷やし方】 衣服を着たままの状態で冷やす。そして、水をかけながら注意して、脱がす。脱がせにくい場合は、はさみで衣服を切る。また皮膚がゆ着して いる場合は、無理にはがすのはやめる。 |
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| A患部にガーゼを当てがう 冷やした後は、やけどした部分を清潔なガーゼ、又は布等で軽く包み、その状態で医療機関へ |
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| B水泡(水ぶくれ)をつぶさないように 水泡が出来た時は、なるべくつぶさないようにする。 |
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| ●心肺蘇生法● | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■意識がなかったら ●気道の確保 意識を失うと、舌根が喉の奥に落ち込んで気道をふさぎ呼吸が出来なくなる。そこで呼吸をする時の空気の出入りする道を開く(気道の確保)。 片方の手のひらを患部のおでこに、人差し指と中指を下あごの先の骨の部分に当て、あごを持ち上げ、頭を後ろにそらせる。 |
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■呼吸がなかったら ●人工呼吸 @息を吹き込む 気道を確保したまま、患者の鼻をつまみ、口の周りから息が漏れないように、患者の口を覆い、息を吹き込む。2秒かけて吹き込むと、患者の 胸が軽く膨らむ。 A口を離し、胸の動きを確認 上手く人工呼吸できたときは、吹き込み時に盛り上がった胸が、口を離した時に沈んでいくのが分かる。 B最初に2回。以後は5秒に1回ずつ 最初に2回静かに行う。以後は5秒に1回のリズムで繰り返す。ただし、乳児・小児の場合は1〜1.5秒かけて吹き込み2〜3秒に1回ずつ、吹き 込む量は胸が膨らみ、胃が膨らまない程度に。 |
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■意識も呼吸も脈もなかったら |
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| ●心臓マッサージ @準備 平らな場所にあお向けに寝かせ、救助者はその横わきに両膝立ちの姿勢をとる。 A圧迫 胸部の下半分に、片方の手のひらの手首に近い部分を当て、その上にもう一方の手のひらを重ねる。肘を伸ばし、胸全体が3.5〜5cm沈む ように胸骨を押す。小児は片方だけを用い、乳児は2本の指を当て胸の厚さの3分の1程度沈むように押す。 B繰り返す 圧迫し終わったら、体を起こし、手の力をゆるめる。この動作を1分間に100回のリズムで繰り返す。 |
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| ●人工呼吸と心臓マッサージの組み合わせ方 @一人で行うとき 気道を確保した後、人工呼吸を2回行い、心臓マッサージを15回行う。再び気道を確保し人工呼吸を2回、心臓マッサージを15回。 これを繰り返す(乳児・小児の場合は、気道を確保後、人工呼吸を2回、心臓マッサージを5回行う。再び気道を確保後、人工呼吸を1回、 心臓マッサージを5回の割合で。) A2人で行うとき 1人が人工呼吸を2回行った後、もう1人が心臓マッサージを15回行う。これを繰り返す。 |
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| 【出典:保存版白川町防災べんり帳】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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