納涼祭り
 盆の踊りに並んだ夜店 
 君はゆかたの縫い上げ下ろし 
 姉と手を取り踊りの輪の中 
   綿菓子・みたらし・かき氷
   村のおやじは自慢ののどで合いの手入れる 
 故郷音頭は今も昔も 
   納涼の夜空に映る大花火

 夏の夜祭り並んだちょうちん 
 この日ばかりは暗い夜道も 
 都会の大通りのにぎわいだ 
   金魚すくいに水ふうせん
   村の娘はうちわかざして振りを付け 
 故郷音頭は今も昔も 
   納涼の香り恋しや里の唱

 宵の宴(うたげ)は並んだ屋台 
 幼なじみのあの娘に会った 
 幸せなんだね笑顔でわかる 
   生ビールにねぎまを3本
    村の若者やぐらの上で枹を振る 
 故郷音頭は今も昔も 
   納涼祭りにいつしか酔いしれて